自臭症とは

自臭症とは

「自臭症」という言葉を聞いたことがありますか?

自臭症とは、その文字から想像出来る通り、自分の口臭が気になって仕方なくなる病気です。
自分の口臭が、周りに迷惑をかけていたり、周りに臭いと思われているのではないかと思いこんでしまうのです。

他には「自己臭恐怖症」という呼び方をされる時もあります。

本来、どなたにでも多かれ少なかれ口臭はあります。
また、食べ物や歯の磨き方、ストレスの状態などにより、匂いがしたり、しなかったりするものです。
なので、どんな人であっても、それなりに口臭対策はしていると思います。

しかし、自臭症の方は、過去に口臭や体臭を指摘されたことが原因で、過剰な程自分の臭いに敏感になってしまうのです。

気持ちはわからなくはありません。

でも、気にする度合いが異常なので、精神疾患のひとつとされています。
さらに、自臭症になると、うつ病が併発する場合も少なくはないそうです。
他には、醜形恐怖症も併発してしまいます。

やがて、人と接することに恐怖感を覚え、引きこもりになったり、自殺をしてしまう可能性だってあるのです。
匂いひとつで、人はこうなってしまう事を、覚えておいておきましょう。

ですが、口臭は原因を改善すれば治りますし、口臭対策のグッズもたくさんあります。
過度に気にするよりも、まず対策をしてみましょう。

2012年9月11日|

カテゴリー:口臭の原因