口臭の原因(腎疾患、肝疾患)

口臭の原因(腎疾患、肝疾患)

今まで、口臭の原因となる病気について書いてきました。
細かく分類すると、原因となっている病気はまだまだたくさんあります。
身体のどこかで異常が発生するというのは、異常な部分以外にも影響を与えることが分かったと思います。
自分でも口臭が気になったり、誰かに指摘されたのなら、なんらかの病気を疑ってみたほうが良いかもしれません。
口臭が気になったら、口臭対策だけしていれば良いというわけではありません。
どなん口臭であっても、根本的な部分を改善することが口臭対策になることを忘れないでください。
さて、今回は腎臓の病気と肝臓の病気についてです。
腎疾患になった場合にも、口臭が出てしまいます。
腎臓を傷めてしまうと、体内の水分コントロールが上手くいきません。
つまり、唾液の分泌が少なくなってしまいます。
場合によっては消化機能も低下してきます。
やはり同じように、唾液が少なくなりドライマウスになってしまうでしょう。
肝疾患では、ホルモンのバランスが崩れてしまい、やはり唾液の分泌が少なくなります。
酷くなると口腔内から出血しやすくもなります。
口臭がきつくなったと感じたら、病気を疑うことも大切でしょう。
また、なんらかの病気になった時、口臭がきつくなっていないか、気にしてみることも大事です。
とにかく、病気による口臭対策は病気を治すことが先決です。
治すまでの一時的な方法としては、マウスウオッシュや口臭用スプレーを使用してください。
病気の種類によりますが、むやみに糖分を含むガムやキャンディを食べないことが大切なのです。

2012年8月14日|

カテゴリー:口臭の原因