口臭を防ぐ方法

口臭予防

誰でも一度は自分の口臭を気にされたことがあるでしょう。
口臭は予防するのが一番です。
参考にしてもらうために、口臭予防のための一般的な方法をご紹介します。

◎虫歯や歯周病の治療をする。

◎舌の掃除をする。(舌の表面についている白い苔のような舌苔を掃除します。ただし、舌苔がまったくついていなりピンクの舌は唾液分泌が減って口臭の原因になりかねません。取りすぎには注意してください。)

◎十分な唾液量を維持する。(唾液は臭いの原因である菌の繁殖を抑えてくれ、歯周病などの予防効果もあります。)

◎ストレスをためないようにする。(ストレスや疲れは唾液の分泌量を減らしてしまいます。)

◎身体の病気をしっかり治療する。(特に、胃の病気は口臭につながりやすいです。)

◎定期的に口臭を確認して、早期に発見する。(自分ではわかりにくいので、第三者に確認してもらいましょう。)

口腔内の清潔を保つとともに、心身の健康が維持できれば、おのずと口臭は予防できます。
また、自分に合った歯ブラシで正しい歯磨きをする、キシリトールガムで唾液の量を増やす、歯石を除去するなどでも効果が期待できるでしょう。

大人のエチケットとして口臭予防は大切です。
ただ、あまり過剰に気にしすぎると、実際は臭っていないのに自分は口臭がきついと思い込んでしまう口臭恐怖症に陥りかねません。
ですから、神経質になりすぎるのもよくありませんね。
日常生活の中で無理のない範囲で口臭予防に努め、いつも爽やかな息のステキな大人でいたいものです。

2011年12月 9日|

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正しい食生活で口臭予防する

口臭予防のために口腔ケアをする人がほとんどだと思います。
しかし、食生活を正すことでも口臭予防はできます。
規則正しい食生活をすることでしっかり口臭予防をして、いつも爽やかな息でいたいものです。

では、正しい食生活を送ることが、なぜ口臭予防につながるのでしょうか。
規則正しく1日3回食事をとれば、その食事毎に唾液が分泌されるので、細菌の繁殖を防いでくれます。
しかし、食生活が不規則だと、唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥してしまいます。
乾燥した口の中というのは、最も細菌が繁殖しやすい環境なのです。
また、不規則な食生活で栄養不足になりますと、胃を傷めたり、体調を崩したりして、それが口臭の原因になってしまいます。

ここでいう口臭を予防するための正しい食生活とはどのようなものでしょうか。
まず、バランスのとれた食事が大切です。
野菜を中心にバランスよく食事を摂取することで健康が維持でき、体内から発生される口臭を防ぐことになります。

また、食べるときによく噛むことも大事です。
よく噛むと唾液の分泌量が増えるので、細菌の増殖を押さえることができるのです。
ダイエットにも効果がありますね。

最近は、日本も洋食化の傾向があり、魚より肉が好まれる傾向がありますが、本来、日本人は肉類を消化する力が弱いのです。
洋食を和食に戻すだけでも、体内の調子が整い、それが口臭予防につながります。

食習慣を見直すことは結構難しいことですが、これを機会に少しずつ改善して、体内も息もキレイでいたいものですね。

2011年11月30日|

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健康管理で口臭予防

口臭は口腔内の汚れが原因で起きるものがほとんどです。しかし、中には体内の病気が引き起こす口臭もあります。

主なものは生活習慣病です。

では、口臭の原因となるその生活習慣病とは、いったいどのような病気でしょう。

生活習慣病は様々な病気の総称です。その中でも口臭に関係するものとしては、糖尿病・高血圧症・高脂血症・動脈硬化などがあげられます。

これらの病気は、どれも口臭と深く関わりがあり、その原因ともなり得ます。
たとえば糖尿病の人の場合だと、特有のすえたような口臭になります。
その他、肝炎や胃潰瘍、蓄膿症なども口臭を起こす病気です。
また、近頃は歯周病も生活習慣病の一つに数えられます。

これらの病気が自分に当てはまる、また、これから自分もかかるかもしれないと心配に思う人も多いでしょう。
しかし、生活習慣病とは、その名の如く生活態度がもたらす病気です。
ということは、生活態度をあらためれば予防できる病気でもあるというわけです。
誰しも、好き好んで病気になりたくはないはずです。
長い年月の間にできあがってしまった生活習慣を変えるのはとても難しいことですが、
病気を防ぐためですから、出来ることから少しづつ改善していくようにしましょう。
そうして体が健康になることが、口臭予防に繋がるのです。

今や口臭に気を使うのは常識であり、大人のエチケットでもあります。
たかが口臭と侮ってはいけません。口臭が原因で人間関係に亀裂が入ってしまうということも実際にあるのです。
規則正しい生活を心がけ、体の中の健康を保つことで、常に爽やかな息でいたいものです。

2011年11月27日|

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唾液と口臭予防

唾液は口臭予防には欠かせません。
唾液が減って乾燥した口の中というのは、とても細菌が繁殖しやすい環境なのです。

では、どういうときに唾液の分泌量は減ってしまうのでしょうか。

普通の生活を送っていれば、極端に唾液が減るということはめったにありません。
3回の食事のときに大量に分泌されて、食べ物から発生する細菌の増殖を防いでくれるのです。
一日のうちでも、必要に応じて唾液は増減を繰り返しています。
その中で、睡眠時は極端に唾液が減ってしまいます。
そのため口臭が一番強くなる時間帯のひとつは、朝起きたときなのです。
ですから、朝起きたらまず、うがいや歯磨きをすることが大事です。

また、ストレスを感じていたり、体調が悪いときなども唾液の量は減る傾向があります。
そういう時は、上下左右に舌を動かしたり、頬骨の下の部分をマッサージしたりしてみましょう。
また、キシリトールのガムを噛むのもおすすめです。
舌を動かしたり、マッサージすることで唾液の分泌腺が刺激されます。
また、ガムを噛むと食事をしたときと同じ様に唾液量が増えますから、口臭を抑えてくれるでしょう。
唾液が分泌してきたらすぐに飲み込んでしまわないで、しばらく口の中に溜めておくようにするといいです。
いずれにしろ一時的な効果しかありませんから、自分に合ったストレス解消法を見つけ、日頃から体調管理につとめましょう。

そのほか口の中を乾燥させてしまう原因としては、口呼吸があげられます。
口呼吸をつづけていると、空気が口の中を絶えず流れることになり、乾燥させてしまうのです。
また、口呼吸のほうが鼻呼吸より水分を吸収しにくい傾向があるようです。
注意していれば口呼吸は改善できるはずですから、日頃から気をつけましょう。

2011年10月 7日|

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口臭予防(朝晩の歯磨き)

朝晩の歯磨きは、口臭予防における一番の基本です。

たった2回では足りないという人もおられるかもしれませんが、歯磨きのしすぎはかえって逆効果になりかねませんから注意が必要です。
日に何度も歯磨きを繰り返すと、口臭を予防する役目をしている唾液も一緒に洗い流してしまいます。
その上、歯や歯茎を傷つけてしまいますから、虫歯や歯周病の原因にもなってしまうのです。
ですから、正しい歯磨きをしていれば、朝・晩の2回だけで十分です。

どうしても気になるのでしたら、食前から食後にかけてたくさん分泌される唾液を洗い流してしまわないように、口をゆすぐ程度にしてください。
または、唾液がたくさん分泌される時間帯を避けて、食後少し時間を置いてから歯磨き粉をつけずに軽く歯磨きをするくらいにしましょう。
それだけで食べカスはとれますし、口の中の不快感は十分に改善されるはずです。
それでも満足できない場合は、洗口剤やキシリトールガムなどをおすすめします。

また、歯磨き粉を使う時にも注意が必要です。
たくさん使えばよく泡立ちますし、口の中もさっぱりするので、きれいに洗えた気になりますよね。
しかし、実は歯を傷つけているだけで、汚れや菌は落ちていないことがあり、それが口臭の原因に繋がってしまうのです。
よく泡立つ歯磨き粉は研磨剤が多い傾向があり、歯を傷つけてしまう心配があります。
ですから、歯磨き粉を使う場合は、あまり泡立たないくらいの少量を歯ブラシにつけるようにしましょう。
こうすれば、舌で歯のザラザラ感がわかりますし、実際に汚れが落ちたかどうかを磨きながら確認することができるのです。

口臭予防のためにも、正しい歯磨きを行いましょう。

2011年10月 4日|

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口臭予防(歯磨き)

一番効果が期待できる口臭予防は、口腔内の清潔を保つことです。
正しい歯磨きをしていれば、口臭原因の約80%を取り除けるといわれています。
ほとんどの人は毎日歯磨きをしていると思いますが、一回の歯磨きにはどのくらいの時間をかけているでしょうか。
専門科医が推奨する歯ブラシの時間は、約15分です。
しかし、たいていの人はせいぜい5分も経たずに終わりにしてしまうのではないでしょうか。
ある統計によれば、一番多い歯磨きの時間は3分前後だそうです。
15分間も歯ブラシをするのは長すぎるし、歯や歯茎を傷めてしまいそうで心配だという人もいるかもしれませんね。
しかし、正しい歯磨きをするためには、それだけの時間が必要なのです。

正しいブラッシング方法は、一気にガシガシと磨くのではなく、歯の一本一本をやさしく丁寧に磨きます。
特に、歯と歯の間や歯茎が覆いかぶさっている部分、また奥歯の凸凹した表面などは歯垢が溜まりやすいです。
それをほっておくと口臭の原因になるばかりでなく、虫歯の原因にもなってしまいます。
磨くのに順番は特にありませんが、まず磨きにくい場所からはじめると磨き残しが少ないといわれています。
歯の表面ばかりを磨く人が多いのですが、歯の表面はもともと歯垢がつきにくいです。
たとえついたとしても、唾液や飲み物を飲むときに洗い流されてしまう場所ですから、軽くなぞる程度のブラッシングで十分です。
自分なりの磨きやすい順番で、毎日同じやり方をするようにすれば磨き忘れを防げますから、自分に合った方法をみつけましょう。
はじめのうちは鏡を見ながらブラッシングするといいでしょう。
実際に目で確認することで、さらに丁寧な歯磨きができます。

2011年8月24日|

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口臭予防(歯磨きをするタイミング)


大人のエチケットですから、口臭には気をつけましょう。
ここでは、口臭予防の最も基本である歯磨きについてお話しておこうと思います。
歯磨きは毎日しているから大丈夫だと考えている人が大勢いらっしゃると思いますが、毎日することだけが正しい歯磨きだといえるでしょうか。
答えは『No』です。
たとえ毎日歯磨きしても、間違った方法だと口臭や虫歯・歯周病の原因になってしまうのです。

では、朝の歯磨きを考えてみましょう。
目覚めてから、いつのタイミングで歯磨きをしていますか。
朝食を食べた後で歯磨きをするいう人が案外多いようですね。

実は、朝の歯磨きには、夜間寝ている間に繁殖した菌を洗い流すという重要な意味があります。
寝ている間は口臭を予防してくれる唾液の分泌が極端に少ないので、菌が繁殖しやすくなり、朝起きたときが、一日の中で一番口臭がきつくなるのです。
ですから、正しい歯磨きのタイミングとしては、朝起きたらまず口をゆすぎ、朝食を食べる前に歯磨きを行います。

食前に行うことで、口腔内の菌が体内に入ってしまう事も防げます。
そのうえで、朝食後も軽く歯磨きをするといいでしょう。
食べかすが歯間にたまり、口臭や虫歯・歯周病の原因となってしまうからです。
食後の場合は、何もつけずに軽くブラッシングするだけで十分です。
それだけで口の中に残った食べカスは洗い落とせますし、もし時間がなければ口をゆすぐだけでも充分効果的です。
一方、夜の歯磨きは寝ている間の菌の繁殖を防ぐ意味があります。
ですから、じっくり時間をかけて丁寧に磨くようにしましょう。

外見ばかりに気をくばっても、もし口臭がきつかったら全て台無しですよ。
内面も見直して、トータルで美しい大人でありたいものです。

2011年8月 9日|

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水分補給で口臭を防ぐ

「水分補給」は口臭予防には欠かせません。
口腔内の乾燥は口臭の要因の一つです。
唾液の分泌量が減って口腔内が乾燥すると、とても細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます
ですから、水分補給をして、減ってしまった唾液の量を増やす必要があるのです。
水分補給すれば、喉だけでなく口腔内も潤います。
また、胃の中にも水分が補給されますから、胃から逆流してくる口臭を防ぐ効果も期待できるのです。
特に空腹のときは、膵臓から十二指腸に分泌される膵液という消化液と胃液とが混ざり合ってガスが発生します。
このガスが口臭の原因になってしまうのですが、水分補給をして胃の中の潤いを増やすことで、臭いの元が薄まってくれるのです。
口臭予防のために、より効果的な水分補給の仕方は、朝の歯磨きの後、コップの水を一杯飲むことです。
その水分補給で唾液の分泌が促進されて、朝食をしっかり取れるようになり、朝食をしっかり摂取することが、また唾液分泌の促進につながるというわけです。
摂取する飲み物の種類は、糖分入りのジュースや炭酸飲料は避けるようにしましょう。
なぜなら、虫歯の原因になり、かえって口臭を招きかねないからです。
最適なのは水ですが、お茶でもいいでしょう。
水は体内への浸透率が高いので、最も効果が高いです。
また、お茶の場合は、お茶自体に消臭作用があるので、その効果も期待できます。
その他、コーヒーを飲む人も多いと思いますが、実は、コーヒーは口の中を酸性にしてしまうので、かえって口臭の原因をつくりかねません。
ですから、水分補給の飲料としては適切ではないです。

歯間ブラシ

口臭予防をするうえで最も大事なのは、口腔内を清潔に保つことです。
しかし、複雑な形をした歯の隅々までの汚れは、歯ブラシだけではなかなか完璧に落としきれません。
そこで、最近は歯間ブラシを使用する人が増えています。

歯間ブラシとは、名前のとおり歯と歯の間を掃除する道具で、ねじった針金にナイロンの毛をつけたものです。
歯と歯の間は食べかすや歯垢(しこう)が溜まりやすい場所ですが、歯ブラシではうまく磨けません。
その溜まった歯垢が虫歯や口臭の原因なのです。
歯間ブラシはそういった歯間の汚れを落としたいときに最適です。
一見すると硬そうですし、あのギザギザしたブラシで歯と歯の間を磨くと傷がついてしまうのではないかと思う方もいるでしょう。
しかし、自分に合ったものを選んで正しい磨き方をすれば、口の中を傷つけるということはめったにありません。
それでも心配でしたら、歯科で相談してみてください。
歯間ブラシを販売している歯科はたくさんありますから、専門科医で自分に合ったものを選んでもらい使い方も指導してもらえば不安も解消できるでしょう。
歯間ブラシには歯間が狭い人用、広い人用、また奥歯用など色々な種類が用意されていますから、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
また、使う時は無理に歯間にねじ込んだりせず、丁寧に優しく磨いてください。
無理をすると傷つけかねないので注意が必要です。
歯間ブラシも歯ブラシと同じで、ブラシの部分が傷んだりワイヤーが曲がったりしたら交換するようにしてください。
常に口腔内を清潔に保つことで、爽やかな息をこころがけましょう。

歯科定期健診

口の中を健康に保つことは口臭予防に大変効果があります。
しかし、毎日の歯磨きや口腔ケアだけでは異変を完全に防ぐのは困難です。
ですから、時々は歯医者にチェックしてもらってください。

みなさんは定期的な歯科検診をうけられていますか。
歯科検診というと、虫歯や歯周病などの早期発見のために行っている人が多いと思いますが、実は、口臭予防にも大変効果があるのです。
なぜなら、歯医者は歯だけでなく口の中の健康をトータルにチェックするエキスパートだからです。

体の異変を教えてくれるという意味で、口の中はとても重要な器官です。
例えば、噛みあわせの悪さが頭痛や肩こりの原因になります。
そのほか、口の中が原因で起こる病気がたくさんあるのです。
口臭もそのひとつです。
口の中の異変は口臭の原因につながりますら、ぜひ口の中のエキスパートに定期的にチェックしてもらうことをおすすめします。
口は命の源である食べ物を体に迎える最初の器官です。
ですから、健康はまず口元からといわれますよね。
体全体が健康であることが口臭予防になるのです。

歯科検診を定期的に受けることによって、口臭予防もできますし、虫歯や歯周病を早期発見して病気へ移行するのを防げます。
見た目が綺麗だから大丈夫だと素人判断せず、ぜひ専門医の検診を受けましょう。
虫歯や他の異常がなくても、時々歯石を取ってもらって歯垢が溜まるのを防げば、綺麗な口腔内が保てますよ。

定期健診を習慣にして、最低でも半年に一回は検診を受けるようにしてください。
そうして、いつでも爽やかな息でいたいものですね。