2011年7月の記事一覧

昆布で口臭予防

食材の中には、口臭を予防するとされるものがいくつかあります。
昆布もその中のひとつです。
昆布が口臭を予防してくれることは、案外知られていませんね。
しかし、実は昆布は大変優秀な口臭予防食材です。
昆布に含まれている様々な成分に、口臭を予防し爽やかな息にしてくれる効果があります。
その昆布の効果を生かすための使い方を紹介します。

だし昆布を1×2cm程度の長方形にカットし、口に含みます。
昆布が自然に溶けてなくなるまで、口の中で噛まずに転がしてください。
そうすると、体は異物が入ったと感知するので、唾液を分泌し、口の中を潤してくれます。
その際、時どき水やお茶を含むようにすると効果があがります。
昆布の粘りは保湿剤と同じ効果があるので、口の中だけでなく喉も潤います。
すべて溶けてなくなるまでは30分程度かかりますので、その間ずっと噛まずに含んだままにしておくとより効果があります。
昆布の匂いというのは、正常な人間の唾液の匂いに近いです。
ですから、口の中にいれ続けても昆布臭くなる心配はないでしょう。
正常な匂いに近づくわけですから、ほぼ無臭に近いと考えていいと思います。

昆布を使った口臭予防の利点は、とにかく手軽で経済的な所です。
家にある昆布を切って携帯するようにすれば、いつでもどこでも口臭予防ができるというわけです。
知られざる昆布のパワーを利用して、さわやかな息をこころがけましょう。

注意:昆布にはヨードという成分が含まれています。
これには新陳代謝を促進させる作用があり、一般的に口臭予防に効果がある成分です。
しかし、甲状腺機能障害の人には悪影響がありますので、充分注意してください。

2011年7月27日|

カテゴリー:口臭を防ぐ食べ物

水分補給で口臭を防ぐ

「水分補給」は口臭予防には欠かせません。
口腔内の乾燥は口臭の要因の一つです。
唾液の分泌量が減って口腔内が乾燥すると、とても細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます
ですから、水分補給をして、減ってしまった唾液の量を増やす必要があるのです。
水分補給すれば、喉だけでなく口腔内も潤います。
また、胃の中にも水分が補給されますから、胃から逆流してくる口臭を防ぐ効果も期待できるのです。
特に空腹のときは、膵臓から十二指腸に分泌される膵液という消化液と胃液とが混ざり合ってガスが発生します。
このガスが口臭の原因になってしまうのですが、水分補給をして胃の中の潤いを増やすことで、臭いの元が薄まってくれるのです。
口臭予防のために、より効果的な水分補給の仕方は、朝の歯磨きの後、コップの水を一杯飲むことです。
その水分補給で唾液の分泌が促進されて、朝食をしっかり取れるようになり、朝食をしっかり摂取することが、また唾液分泌の促進につながるというわけです。
摂取する飲み物の種類は、糖分入りのジュースや炭酸飲料は避けるようにしましょう。
なぜなら、虫歯の原因になり、かえって口臭を招きかねないからです。
最適なのは水ですが、お茶でもいいでしょう。
水は体内への浸透率が高いので、最も効果が高いです。
また、お茶の場合は、お茶自体に消臭作用があるので、その効果も期待できます。
その他、コーヒーを飲む人も多いと思いますが、実は、コーヒーは口の中を酸性にしてしまうので、かえって口臭の原因をつくりかねません。
ですから、水分補給の飲料としては適切ではないです。

歯間ブラシ

口臭予防をするうえで最も大事なのは、口腔内を清潔に保つことです。
しかし、複雑な形をした歯の隅々までの汚れは、歯ブラシだけではなかなか完璧に落としきれません。
そこで、最近は歯間ブラシを使用する人が増えています。

歯間ブラシとは、名前のとおり歯と歯の間を掃除する道具で、ねじった針金にナイロンの毛をつけたものです。
歯と歯の間は食べかすや歯垢(しこう)が溜まりやすい場所ですが、歯ブラシではうまく磨けません。
その溜まった歯垢が虫歯や口臭の原因なのです。
歯間ブラシはそういった歯間の汚れを落としたいときに最適です。
一見すると硬そうですし、あのギザギザしたブラシで歯と歯の間を磨くと傷がついてしまうのではないかと思う方もいるでしょう。
しかし、自分に合ったものを選んで正しい磨き方をすれば、口の中を傷つけるということはめったにありません。
それでも心配でしたら、歯科で相談してみてください。
歯間ブラシを販売している歯科はたくさんありますから、専門科医で自分に合ったものを選んでもらい使い方も指導してもらえば不安も解消できるでしょう。
歯間ブラシには歯間が狭い人用、広い人用、また奥歯用など色々な種類が用意されていますから、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
また、使う時は無理に歯間にねじ込んだりせず、丁寧に優しく磨いてください。
無理をすると傷つけかねないので注意が必要です。
歯間ブラシも歯ブラシと同じで、ブラシの部分が傷んだりワイヤーが曲がったりしたら交換するようにしてください。
常に口腔内を清潔に保つことで、爽やかな息をこころがけましょう。

歯科定期健診

口の中を健康に保つことは口臭予防に大変効果があります。
しかし、毎日の歯磨きや口腔ケアだけでは異変を完全に防ぐのは困難です。
ですから、時々は歯医者にチェックしてもらってください。

みなさんは定期的な歯科検診をうけられていますか。
歯科検診というと、虫歯や歯周病などの早期発見のために行っている人が多いと思いますが、実は、口臭予防にも大変効果があるのです。
なぜなら、歯医者は歯だけでなく口の中の健康をトータルにチェックするエキスパートだからです。

体の異変を教えてくれるという意味で、口の中はとても重要な器官です。
例えば、噛みあわせの悪さが頭痛や肩こりの原因になります。
そのほか、口の中が原因で起こる病気がたくさんあるのです。
口臭もそのひとつです。
口の中の異変は口臭の原因につながりますら、ぜひ口の中のエキスパートに定期的にチェックしてもらうことをおすすめします。
口は命の源である食べ物を体に迎える最初の器官です。
ですから、健康はまず口元からといわれますよね。
体全体が健康であることが口臭予防になるのです。

歯科検診を定期的に受けることによって、口臭予防もできますし、虫歯や歯周病を早期発見して病気へ移行するのを防げます。
見た目が綺麗だから大丈夫だと素人判断せず、ぜひ専門医の検診を受けましょう。
虫歯や他の異常がなくても、時々歯石を取ってもらって歯垢が溜まるのを防げば、綺麗な口腔内が保てますよ。

定期健診を習慣にして、最低でも半年に一回は検診を受けるようにしてください。
そうして、いつでも爽やかな息でいたいものですね。

口臭の原因

口臭は自分ではなかなか気づきません。

人間の臭覚は、ずっと同じ臭いを嗅いでいると慣れてしまいます。
そのため、その臭いが異臭であっても気づくことができないのです。
家族はともかく、他人の口臭を指摘するのはなかなか勇気がいります。
ですから、よっぽど親しい関係でなければ、第三者に指摘してもらうのは難しいと思います。
そのため、知らぬうちに周りの人に不快な思いをさせていたり、自分の息は大丈夫かしらと悩んだりしてしまうのです。
酒・たばこ、にんにく料理などを口にしたときの一過性の臭いは、原因もわかっていて、時間がたてば解決します。
しかし、慢性化した口臭については正しい治療が必要になります。
みなさんの息は大丈夫でしょうか。
慢性化する前に口臭を予防することが大切ですよ。
正しい歯磨きと虫歯の治療、そして舌を清潔に保つことで約80%の口臭が予防できるそうです。
残り20%は身体の病気やストレスなどの精神的疲れからくると言われていますから、心身ともに自己管理することが口臭予防につながるのです。
日本人は他国を比較しても口臭に関心がある傾向があり、エチケットとして口臭予防に努める人がたくさんいます。
その証拠に、口臭予防に効果があるとされる商品がドラッグストアなどには数多く並んでいます。
そうした洗口剤の中から自分の生活リズムに合ったものを選んで使用すれば、効果的に口臭予防できます。
口臭は対人関係を悪化させる要因にもなりかねませんから、常日頃、口腔内の清潔や心身の自己管理をこころがけ口臭予防に努めましょう。

  → 【伊藤潤一式】口臭消滅プログラム

2011年7月13日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:口臭の原因

牛乳

悪酔いを防ぐ目的で、お酒を飲む前に牛乳を飲むという方は結構いらっしゃると思います。
実は、その牛乳には口臭を予防する効果もあるのです。

昔から、肉などをつけこんで生臭さを消すという調理方法があるほどですからね。
料理で生臭さを消すために使用されていたのが、次第に一般的にもその効果があると認められるようになってきたわけです。

では、牛乳は、どんな食材に消臭効果を発揮するでしょう。
まずは肉料理です。
それから、魚料理、にんにくやニラなどの臭いのキツイ食材にも効果的です。
これは、牛乳に含まれるたんぱく質が臭い成分のアシリンを包み込んでしまうためです。
そのため臭いが放出されるのを防いでくれます。
また、牛乳で口臭を予防するためには、飲むタイミングが重要になってきます。
もっとも効果を発揮するのは、臭いのキツイ食材を食べる直前か食事中に飲んだときです。
これは、牛乳が胃の中に膜を作ることにより、臭いの吸収を防いでくれるからです。
外食など直前に飲むのが難しいこともあると思いますが、その場合は家を出る直前か食後一時間以内に飲んでも効果はあります。
ただ、お酒の場合、悪酔いを軽減する効果のみで、消臭効果はあまり期待できませんから注意してください。

また、これはあくまでも一時的な予防にすぎません。
牛乳自体にも臭いの元となる成分が含まれていますから、なるべく早く歯磨きや歯間ブラシなど口腔内掃除をしてくださいね。
いずれにしても、手軽に出来る口臭予防ですから一度試してみてください。
どんなときでも口臭を気遣える素敵な大人でありたいですものね。

→ 【伊藤潤一式】口臭消滅プログラム

保湿剤

口臭の大きな原因のひとつは口の中の乾燥です。
そのため、口の中の潤いを保つため、保湿剤を使う人が増えてきました。
よく使われる保湿剤はジェルタイプで、化粧品のようなものです。
使う時は、ジェリー状のものを口の中に直接塗ります。
キシリトール配合のものが多いので、少し甘味を感じるでしょう。
化粧品と同じ扱いですから、歯科や薬局などの処方箋は必要なく、手軽に買って試してみることができます。
だいたい3~5回くらい、口の中に塗るようにします。
使用方法は商品によって違いますから、説明書をよく読んでから使うようにしてください。
使用感は人それぞれで、なかには口の中がベトベトするので気持ち悪いと否定的な意見の人もいます。
しかし、多くは、口の中の乾燥が軽くなった、舌のピリピリ感が減ったなどの肯定的な感想のようです。
少し甘味のものが多いので、その味のせいで唾液の分泌量が増えたと感じる人もいます。
もし、ジェルタイプに抵抗があるのであれば、マウスウォッシュタイプも用意されているので、購入時に相談してみてください。
マウスウォッシュタイプは多少保湿力は劣りますが、口の中を洗浄するので爽やかにしてくれます。
自分好みや生活条件に合わせて選んでください。
いずれにしろ口の中を潤して口臭を軽減してくれる作用は変わりませんから、気になる人は是非、試してみてください。
ただし、どちらも口の中の汚れを落とすためのものではありません。
ですから、歯ブラシや歯間ブラシなどの基本的な口腔ケアと併用して使うことが大事です。
いつも爽やかな息でいられるステキ大人でありたいですね。

→ 【伊藤潤一式】口臭消滅プログラム