昆布で口臭予防

昆布で口臭予防

食材の中には、口臭を予防するとされるものがいくつかあります。
昆布もその中のひとつです。
昆布が口臭を予防してくれることは、案外知られていませんね。
しかし、実は昆布は大変優秀な口臭予防食材です。
昆布に含まれている様々な成分に、口臭を予防し爽やかな息にしてくれる効果があります。
その昆布の効果を生かすための使い方を紹介します。

だし昆布を1×2cm程度の長方形にカットし、口に含みます。
昆布が自然に溶けてなくなるまで、口の中で噛まずに転がしてください。
そうすると、体は異物が入ったと感知するので、唾液を分泌し、口の中を潤してくれます。
その際、時どき水やお茶を含むようにすると効果があがります。
昆布の粘りは保湿剤と同じ効果があるので、口の中だけでなく喉も潤います。
すべて溶けてなくなるまでは30分程度かかりますので、その間ずっと噛まずに含んだままにしておくとより効果があります。
昆布の匂いというのは、正常な人間の唾液の匂いに近いです。
ですから、口の中にいれ続けても昆布臭くなる心配はないでしょう。
正常な匂いに近づくわけですから、ほぼ無臭に近いと考えていいと思います。

昆布を使った口臭予防の利点は、とにかく手軽で経済的な所です。
家にある昆布を切って携帯するようにすれば、いつでもどこでも口臭予防ができるというわけです。
知られざる昆布のパワーを利用して、さわやかな息をこころがけましょう。

注意:昆布にはヨードという成分が含まれています。
これには新陳代謝を促進させる作用があり、一般的に口臭予防に効果がある成分です。
しかし、甲状腺機能障害の人には悪影響がありますので、充分注意してください。

2011年7月27日|

カテゴリー:口臭を防ぐ食べ物