口臭を予防する方法

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自臭症とは

「自臭症」という言葉を聞いたことがありますか?

自臭症とは、その文字から想像出来る通り、自分の口臭が気になって仕方なくなる病気です。
自分の口臭が、周りに迷惑をかけていたり、周りに臭いと思われているのではないかと思いこんでしまうのです。

他には「自己臭恐怖症」という呼び方をされる時もあります。

本来、どなたにでも多かれ少なかれ口臭はあります。
また、食べ物や歯の磨き方、ストレスの状態などにより、匂いがしたり、しなかったりするものです。
なので、どんな人であっても、それなりに口臭対策はしていると思います。

しかし、自臭症の方は、過去に口臭や体臭を指摘されたことが原因で、過剰な程自分の臭いに敏感になってしまうのです。

気持ちはわからなくはありません。

でも、気にする度合いが異常なので、精神疾患のひとつとされています。
さらに、自臭症になると、うつ病が併発する場合も少なくはないそうです。
他には、醜形恐怖症も併発してしまいます。

やがて、人と接することに恐怖感を覚え、引きこもりになったり、自殺をしてしまう可能性だってあるのです。
匂いひとつで、人はこうなってしまう事を、覚えておいておきましょう。

ですが、口臭は原因を改善すれば治りますし、口臭対策のグッズもたくさんあります。
過度に気にするよりも、まず対策をしてみましょう。

2012年9月11日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭の原因(薬の服用)

口臭の原因になるものは、たくさんあります。
原因の中には、これまで考えもしなかったような物も含まれていたのではないでしょうか。
今回、お話する原因もまた、あまり聞いたことがないものだと思います。

それは「薬の服用」による口臭です。

これに関しては、薬を服用していない場合は、関係ないですね。
何故、薬が口臭の原因になるのでしょうか。
別に薬そのものが悪臭を放つ訳ではありません。

原因は、薬の副作用として、唾液の分泌が減少してしまうからです。
唾液とは、口内の細菌が増殖するのを防いでくれるものです。
唾液が減少すると、口内が乾燥してし、細菌が増えてしまい、口臭が発生しやすい環境になってしまうのです。

薬が原因の場合、服用している薬をやめるというわけにはいきません。
その代わり、唾液の分泌を促してくれるガムやキャンディを食べたり、レモンや梅干しを食べてると良いでしょう。

自分の服用している薬に副作用がある場合、口臭対策としてこれらを試してみてください。
また、薬を服用しているなら、喫煙も出来るだけ控えましょう。
喫煙は唾液の分泌を少なくしてしまいます。
薬の副作用と重なり、ただでさえ減少している唾液の分泌をさらに少なくしてしまうのです。

2012年8月17日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭の原因(代謝系の病気)

今回は代謝系の病気からの口臭についてお話しましょう。
代謝系の病気とは、「糖尿病」や、「尿毒症」、「肝性昏睡」などです。

これらは全て、代謝の異常のせいで、さまざまな匂いを発するようになります。
ですから、病気の治療をすることが一番なのです。
これらの場合は、病院での治療に加え、ご自身でも出来ることがあります。

代謝をよくするため、軽い運動を心がける事と、健康的な食生活を意識する事です。
代謝を助けるような栄養分を、食生活の中に取り入れてゆくことが大切ですね。
病院での治療に頼るのではなく、自分で出来ることはきちんとやってゆきましょう。
そういう姿勢でいれば、改善のスピードも早まり、今以上に悪化することもないでしょう。

そして、何をしても治らなかった口臭ですら、改善されてゆくことに繋がっていきます。
結局は、生活習慣の改善と考えても良いでしょう。

生活習慣や病気そのものが改善されるまではマウスウオッシュや口臭用スプレー、丁寧な歯磨きなどを行いましょう。
ガムやキャンディは糖尿病の方は、避けるべきです。
そのほかの代謝系の病気の方も、嗜好品を口臭対策に用いるよりは、エチケット用品を使用する方が良いでしょう。

2012年8月16日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭の原因(腎疾患、肝疾患)

今まで、口臭の原因となる病気について書いてきました。
細かく分類すると、原因となっている病気はまだまだたくさんあります。
身体のどこかで異常が発生するというのは、異常な部分以外にも影響を与えることが分かったと思います。
自分でも口臭が気になったり、誰かに指摘されたのなら、なんらかの病気を疑ってみたほうが良いかもしれません。
口臭が気になったら、口臭対策だけしていれば良いというわけではありません。
どなん口臭であっても、根本的な部分を改善することが口臭対策になることを忘れないでください。
さて、今回は腎臓の病気と肝臓の病気についてです。
腎疾患になった場合にも、口臭が出てしまいます。
腎臓を傷めてしまうと、体内の水分コントロールが上手くいきません。
つまり、唾液の分泌が少なくなってしまいます。
場合によっては消化機能も低下してきます。
やはり同じように、唾液が少なくなりドライマウスになってしまうでしょう。
肝疾患では、ホルモンのバランスが崩れてしまい、やはり唾液の分泌が少なくなります。
酷くなると口腔内から出血しやすくもなります。
口臭がきつくなったと感じたら、病気を疑うことも大切でしょう。
また、なんらかの病気になった時、口臭がきつくなっていないか、気にしてみることも大事です。
とにかく、病気による口臭対策は病気を治すことが先決です。
治すまでの一時的な方法としては、マウスウオッシュや口臭用スプレーを使用してください。
病気の種類によりますが、むやみに糖分を含むガムやキャンディを食べないことが大切なのです。

2012年8月14日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭の原因(消化器系の病気)

胃の病気による口臭についてお話させていただきました。

胃は、暴飲暴食が数日続いたり、ストレスなどで、簡単に傷めてしまうデリケートな臓器です。

なので、口臭にも影響しやすいですし、何より大切にしていただきたいと思います。

さて、本日は消化器系の病気による口臭についてお話しましょう。
消化器の中にはもちろん胃も含まれます。
多くの方は、消化器といえば胃や腸を思い浮かべるでしょう。

実際は、口腔内から咽頭、食道、そして胃、小腸、大腸、肛門、さらには肝臓や膵臓など、消化にかかわる役割を果たす臓器全般を指しています。

消化器系の病気にかかってしまうと、胃に関わらず口臭が発生しやすくなります。

他の症状には、食欲不振や胸やけ、吐き気、さらには下痢や便秘、そして肛門からの出血も消化器の病気になっている可能性があります。
食べ物を食べられない場合の多くは、消化器系の病気にかかっていると言っても過言ではありません。

こんな場合の口臭対策も、やはり病気を治療することでしょう。
実際、病気になってしまうと、口臭対策どころではなくなってしまいます。
口臭対策よりも、病気の治療が先決でしょう。

ただ、治療しながら日常生活を送らなければなりません。
つまり、他人とかかわらないでいるわけにはいかないのです。

表面上だけでも、マウスウオッシュや口臭用スプレーで口臭対策しておきたいものですね。
消化器系の病気の場合、むやみにガムやキャンディを食べると悪化する可能性があるので、そちらのほうがお勧めです。

2012年8月10日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭の原因(舌苔)

口臭の原因として、広く知れ渡るようになったのが「舌苔」です。

舌苔と書いて、「ぜったい」という読み方をします。

一度くらいは、聞いたことがあるのではないでしょうか。

舌苔は、舌の上にまさに苔のようなものが付着し、真っ白に見えます。
これが、口臭の原因になっている場合が多いと言われています。
舌苔が口臭の原因になっている場合、取り除けばいいのですから、口臭対策は非常に簡単です。

ところで、この舌苔ですが、苔のようになっているものは一体何だと思いますか。
これは、細菌類だったり、剥離した角質や唾液の成分であったり、飲食したものの残りかすや、そんなものが混合された結果の物質です。
文字を見たでも、匂いそうな物質ですよね。
舌苔の物質は、誰しもが持っているものではありません。
胃腸に疾患のある方や、口内炎が出来ている方、扁桃炎や咽頭炎などにかかっている方に多く見られます。
また、普段の呼吸を口で行っている方にも見られるそうです。

一般的な傾向として、幼少期には少なく、年を取ると共に増加傾向にあるようです。
その後、高齢になると、また減っていきます。
いずれにしても、舌苔からの口臭対策は清潔にすることが大切です。
口臭対策には、舌苔を取り除くグッズがお勧めです。

2012年8月 9日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭の原因(糖尿病)

聞いたことがあるかもしれませんが、糖尿病を患っている場合は口臭があります。
そして、糖尿病の方の口臭は、甘酸っぱいような匂いという特徴を持っています。
もし、そんな口臭がする場合、糖尿病ではないかという推測がつきます。

もう自分が糖尿病だと知っている方のほうが多いでしょう。
しかし、中には、糖尿病であること自体、気付いていない方もいます。
なので、もし、甘酸っぱい口臭に気付いたり、どなたかに指摘されたら、直ちに病院へ行ってみてください。
糖尿病からの口臭の場合、口臭対策は糖尿病の治療をすることだけです。
口臭のあるなしに関わらず、糖尿病は絶対に治療しなくてはならない病気です。
ご家族なら、比較的口臭を指摘しやすいでしょう。

もしも甘酸っぱい匂いだと言われるようなことがあったら、すぐに病院へ行ってみてください。
でも、甘酸っぱいと言われても、よくわからないかもしれませんね。
一般的には、リンゴが腐ったような匂いだと言われています。
また、実際に糖尿病であれば、尿なども同じような匂いがしています。
なので、一緒に生活している家族の方は、気付きやすいでしょう。
糖尿病の治療をして、ある程度落ち着くまでは、ガムやキャンディを勧めたいですが、糖分を含むものはいけません。
その代わり、頻繁にマウスウオッシュしたり、口臭用スプレーなどを使用して下さい。

2012年8月 8日|

カテゴリー:口臭の原因

口臭予防

誰でも一度は自分の口臭を気にされたことがあるでしょう。
口臭は予防するのが一番です。
参考にしてもらうために、口臭予防のための一般的な方法をご紹介します。

◎虫歯や歯周病の治療をする。

◎舌の掃除をする。(舌の表面についている白い苔のような舌苔を掃除します。ただし、舌苔がまったくついていなりピンクの舌は唾液分泌が減って口臭の原因になりかねません。取りすぎには注意してください。)

◎十分な唾液量を維持する。(唾液は臭いの原因である菌の繁殖を抑えてくれ、歯周病などの予防効果もあります。)

◎ストレスをためないようにする。(ストレスや疲れは唾液の分泌量を減らしてしまいます。)

◎身体の病気をしっかり治療する。(特に、胃の病気は口臭につながりやすいです。)

◎定期的に口臭を確認して、早期に発見する。(自分ではわかりにくいので、第三者に確認してもらいましょう。)

口腔内の清潔を保つとともに、心身の健康が維持できれば、おのずと口臭は予防できます。
また、自分に合った歯ブラシで正しい歯磨きをする、キシリトールガムで唾液の量を増やす、歯石を除去するなどでも効果が期待できるでしょう。

大人のエチケットとして口臭予防は大切です。
ただ、あまり過剰に気にしすぎると、実際は臭っていないのに自分は口臭がきついと思い込んでしまう口臭恐怖症に陥りかねません。
ですから、神経質になりすぎるのもよくありませんね。
日常生活の中で無理のない範囲で口臭予防に努め、いつも爽やかな息のステキな大人でいたいものです。

2011年12月 9日|

カテゴリー:口臭を防ぐ方法

口臭予防(ブレスケア)

においのキツイにんにく料理やアルコールなどを飲食したので口臭が気になるけれど、歯磨きができない...。
小林製薬のブレスケアは、そんな時に強い味方になってくれます。
一度は使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか。

ブレスケアは口腔内だけでなく胃の中の臭いにまで効果があり、息を爽やかにしてくれます。
歯磨きと違って、体の中の臭いの元に直接作用するので、口臭が気になる人にとっては大変ありがたい商品ですね。
噛むタイプ、薬のように飲むタイプ、口の中で溶かすフィルムタイプなど豊富な種類があります。
味も、レモン、ピーチ、ライム、それにミントなどたくさんの種類が用意されているので、使用するものにとっては自分に合ったものを選べるのがうれしいですね。
大抵は500円前後の手軽な値段ですから、それも人気の要因かもしれません。
ただ注意点は、ブレスケアがどんなに優秀でも口腔内の汚れを落としてくれるわけではないことです。
ブレスケアはあくまでも臭い自体に短期間作用するだけですから、歯磨きや歯間ブラシなどで出来るだけ早く汚れを落とすことが大切です。

臭いのキツイものを口にした時はブレスケアで手軽に口臭予防することをこころがけ、いつでも爽やかな息でいたいものです。
口臭予防は大人のエチケットですからね。
使用するときは、商品に書かれている使用方法をきちんと読んで、正しく利用しましょう。

2011年12月 8日|

カテゴリー:口臭を防ぐグッズ

正しい食生活で口臭予防する

口臭予防のために口腔ケアをする人がほとんどだと思います。
しかし、食生活を正すことでも口臭予防はできます。
規則正しい食生活をすることでしっかり口臭予防をして、いつも爽やかな息でいたいものです。

では、正しい食生活を送ることが、なぜ口臭予防につながるのでしょうか。
規則正しく1日3回食事をとれば、その食事毎に唾液が分泌されるので、細菌の繁殖を防いでくれます。
しかし、食生活が不規則だと、唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥してしまいます。
乾燥した口の中というのは、最も細菌が繁殖しやすい環境なのです。
また、不規則な食生活で栄養不足になりますと、胃を傷めたり、体調を崩したりして、それが口臭の原因になってしまいます。

ここでいう口臭を予防するための正しい食生活とはどのようなものでしょうか。
まず、バランスのとれた食事が大切です。
野菜を中心にバランスよく食事を摂取することで健康が維持でき、体内から発生される口臭を防ぐことになります。

また、食べるときによく噛むことも大事です。
よく噛むと唾液の分泌量が増えるので、細菌の増殖を押さえることができるのです。
ダイエットにも効果がありますね。

最近は、日本も洋食化の傾向があり、魚より肉が好まれる傾向がありますが、本来、日本人は肉類を消化する力が弱いのです。
洋食を和食に戻すだけでも、体内の調子が整い、それが口臭予防につながります。

食習慣を見直すことは結構難しいことですが、これを機会に少しずつ改善して、体内も息もキレイでいたいものですね。

2011年11月30日|

カテゴリー:口臭を防ぐ方法